話がかみ合わないADHD夫とどう向き合う?我が家のリアルな日常
会話中、ふわっと風船みたいにどこかへ飛んでいくぽんさん。 私はその風船の紐をつかまえようとしていたけれど、最近は眺める余裕も出てきました。 そんな、ちょっと不思議でちょっと可笑しい日常のこと。
会話中、ふわっと風船みたいにどこかへ飛んでいくぽんさん。 私はその風船の紐をつかまえようとしていたけれど、最近は眺める余裕も出てきました。 そんな、ちょっと不思議でちょっと可笑しい日常のこと。
「助けてほしいんじゃない。ただ、知っててくれたらいい」 ADHDだとカミングアウトしてくれた先輩の言葉が、10年以上たった今も、私を支えてくれています。
夫がADHDかもしれない──。 そう思ったのは、結婚前から何となく感じていた違和感の積み重ねでした。「ADHDの夫を支えたい」「診断を勧めたいけど傷つけたくない」そんな方のヒントになればと思い、私の体験をまとめました。