在宅勤務中にカメムシ出現!虫が苦手な私を救ったのは夫と犬だった
突然の虫出現にパニック!「助けて」の気持ちが、なぜか「虫の種類」で返ってきた!?それでも夫と犬に救われて…。思わず涙が出そうになった在宅勤務中のエピソード。
突然の虫出現にパニック!「助けて」の気持ちが、なぜか「虫の種類」で返ってきた!?それでも夫と犬に救われて…。思わず涙が出そうになった在宅勤務中のエピソード。
甘えん坊なイタグレ・ベルは、いつも私たち夫婦の真ん中で癒しをくれる存在。 膝の上で眠るぬくもり、布団に飛び込んでくる可愛さ、くりくりの目で見つめるしぐさ…。 ベルがいることで、私たちは「無理しなくていい」と自然に思えるようになりました。
自分の言葉が何ひとつ届いていないように感じて、虚しくなる日がある。 「そうだね、やってみる」と言ってくれても、実際には何もしない夫。 責めたくないのに、責める気持ちが湧く――そんな自分にも疲れてしまう。 これは誰かが悪いんじゃない。私たちの間にある「わかり合いにくさ」の問題だった。
会社の飲み会で、うまく話せない。汗が止まらない。気を使いすぎて疲れ果てる——。ADHDとASDの特性を併せ持つ夫・ぽんさんにとって、飲み会は楽しい場ではなく“耐える場”だった。昔のエピソードとともに、彼が何を思っていたのかを綴ります。
ベルの爪は黒が多め。 どこまで切っていいのか分からなくて、過去に一度、深爪させてしまったことがあります。 それ以来、わが家ではプロにお願いするのが定番に。 ちょっと苦手な爪切り、でも帰り道にはほっこりする光景が待っています。
ADHDを持つ夫・ぽんさんとの日々の中で、会話がうまく噛み合わなかったり、伝えたいことが伝わらなかったりすることがある。だけど一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、彼の思考の流れや特性が少しずつ分かるようになってきた。この記事では、ADHDのぽんさんと私の間でうまくコミュニケーションをとるために心がけている工夫について書いてみたい。
ASDの特性を持つ夫との日常には、誤解やもどかしさがつきもの。 無口で不器用に見えても、本当は人との関わりを大切にしたい人。 “普通”が通じないすれ違いの中で、少しずつ見えてきた歩み寄りの形。
「後でやる」が止まらないADHDの夫との生活。動画を撮る約束を守らず先延ばしにされる度にイラっとする私。しかし、ぽんさんの特性やその背景を理解することで、少しずつ解決のヒントが見えてきました。この記事では、ADHDによる先延ばしの原因と私たちが試行錯誤しながら快適に暮らすために心がけていることを紹介します。
ベルが我が家に来てから、私たちの暮らしは大きく変わった。 寝坊が当たり前だった休日の朝も、今ではちゃんと起きるようになったし、 苦手だと思っていた短毛種の魅力にもどっぷりハマってしまった。 今日は、そんな「ベルが教えてくれたこと」について書いてみたい。
「怒ってるの?」 何度も口にしたこの言葉。 無表情なぽんさんを前に、不安になることもあったけれど―― 今ではその“無表情”の奥にある気持ちが、少しずつ分かるようになってきました。
ADHDを持つ夫・ぽんさんは、外から見ると「怠けているだけ」に見えてしまうことがある。でも実際は、努力してもどうしてもできないことがあるし、それに一番苦しんでいるのは本人。今回は、そんなぽんさんを見てきた私の視点から、誤解されがちなADHDの姿を伝えたい。
イタグレのベルと暮らすようになってから、毎晩眠る時間が楽しみになった。 一緒に布団に入って、小さな寝息や寝言に癒されながら眠りにつく。 この記事では、ベルとの寝る前のルーティンや、寝相の変化、そしてそのひとときに感じる幸せについて綴りたい。