在宅勤務中にカメムシ出現!虫が苦手な私を救ったのは夫と犬だった
突然の虫出現にパニック!「助けて」の気持ちが、なぜか「虫の種類」で返ってきた!?それでも夫と犬に救われて…。思わず涙が出そうになった在宅勤務中のエピソード。
突然の虫出現にパニック!「助けて」の気持ちが、なぜか「虫の種類」で返ってきた!?それでも夫と犬に救われて…。思わず涙が出そうになった在宅勤務中のエピソード。
自分の言葉が何ひとつ届いていないように感じて、虚しくなる日がある。 「そうだね、やってみる」と言ってくれても、実際には何もしない夫。 責めたくないのに、責める気持ちが湧く――そんな自分にも疲れてしまう。 これは誰かが悪いんじゃない。私たちの間にある「わかり合いにくさ」の問題だった。
会社の飲み会で、うまく話せない。汗が止まらない。気を使いすぎて疲れ果てる——。ADHDとASDの特性を併せ持つ夫・ぽんさんにとって、飲み会は楽しい場ではなく“耐える場”だった。昔のエピソードとともに、彼が何を思っていたのかを綴ります。
ADHDを持つ夫・ぽんさんとの日々の中で、会話がうまく噛み合わなかったり、伝えたいことが伝わらなかったりすることがある。だけど一緒に過ごす時間が長くなるにつれ、彼の思考の流れや特性が少しずつ分かるようになってきた。この記事では、ADHDのぽんさんと私の間でうまくコミュニケーションをとるために心がけている工夫について書いてみたい。
「後でやる」が止まらないADHDの夫との生活。動画を撮る約束を守らず先延ばしにされる度にイラっとする私。しかし、ぽんさんの特性やその背景を理解することで、少しずつ解決のヒントが見えてきました。この記事では、ADHDによる先延ばしの原因と私たちが試行錯誤しながら快適に暮らすために心がけていることを紹介します。
ADHDを持つ夫・ぽんさんは、外から見ると「怠けているだけ」に見えてしまうことがある。でも実際は、努力してもどうしてもできないことがあるし、それに一番苦しんでいるのは本人。今回は、そんなぽんさんを見てきた私の視点から、誤解されがちなADHDの姿を伝えたい。
すれ違いが続くたびに、心が少しずつ疲れていった日々。 共有カレンダーは、私たちに「分かり合えるきっかけ」をくれました。 ADHDのぽんさんと、少しずつ歩幅を合わせていく暮らしの記録です。
会話中、ふわっと風船みたいにどこかへ飛んでいくぽんさん。 私はその風船の紐をつかまえようとしていたけれど、最近は眺める余裕も出てきました。 そんな、ちょっと不思議でちょっと可笑しい日常のこと。
「助けてほしいんじゃない。ただ、知っててくれたらいい」 ADHDだとカミングアウトしてくれた先輩の言葉が、10年以上たった今も、私を支えてくれています。
夫がADHDかもしれない──。 そう思ったのは、結婚前から何となく感じていた違和感の積み重ねでした。「ADHDの夫を支えたい」「診断を勧めたいけど傷つけたくない」そんな方のヒントになればと思い、私の体験をまとめました。